おはこんばんにちは\(^o^)/
ニジイロです♪
ようやく社会復帰しました\(^o^)/笑
出社初日に風邪で早退....
ようやく全快です!!!!!
みなさまもお気を付けくださいませm(_ _)m
さてさて、
元気になったので、
空手についてご紹介したいと思います♪♪
今回はオリンピック空手に向けて【流派】について(o^∀^o)
空手の流派は大きくわけると2つに分けられ、
オリンピックの空手の伝統空手と
K-1などで有名な実践空手(極真空手)に分けられます♪
オリンピックの空手について、
伝統空手の組手は基本『寸止め』です\(^o^)/
寸止めとはいえ、キレイに技が決まる(狙う場所・スピード)ことでポイントが入るので、当たります!というか当てます!!
※ボクシングみたいにダウンさせるのは反則です(笑)
なので、
メンホーというこういう面やプロテクターをしても痛いですヽ(´Д`;)ノアゥ...
http://www.tokyodo-in.co.jp/smp/item/27HA8880-7.html
友人で経営者の向山雄治さんも
指を怪我してドクターストップだとしても、
道場の先生に、
『そんな時こそ打つんじゃ』と言われたと聞きます\(^o^)/
向山さんがインターハイレベルなので、
ケガしてもその拳で打っていたそうです☆
わたしが痛さを緩和させるために
腹筋6パックに割ってたなんてまだまだの基準だなと思います(笑)
向山さんもわたしも
できないことはないですが、
流派として瓦割りとかはしない流派です☆
(わたしはできないかも.....)
※瓦割りは極真空手です
さらに流派細かく分かれていきますが、
オリンピックに入っている流派の
1つ剛柔流が向山さんの流派だそうです♪
わたしは和道流という流派出身で、
少し違うのですが、同じくオリンピックに出る流派です(o^∀^o)
他にも2流派があり、四大流派と言われています\(^o^)/
流派は違えど、
向山さんの空手のお話を聞くと、
インターハイも一緒に行われる馴染みの深い空手の流派で、
いつも基準やレベルの違いを感じ、背筋が伸びる思いをします!!!
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
向山さんと一緒にオリンピックの空手を見に行きたいな♪♪
See ya :)