こんにちは!ニジイロです
最近、仕事でも ChatGPTなどのAI機能 を活用する機会が増えました。
PDFの文章要約や、画像やグラフの作成など、ちょっとひと手間かかるような作業がとても楽になりました。
事務作業が捗る反面、技術の進歩でなくなる仕事も増えるという話も現実味を帯びてきたなと感じます。
■AIの発達と働き方の変化
AIの発達で話題にあがる、近いうちにAIがメインになるといわれている職業は、
反復作業や正確さも求められる仕事だそうですね。
例えば、文章作成や書類審査など、経理・貿易事務を含む事務職のほか
調理師、薬剤師、警備員、配達員など、様々な仕事がAIメインになるようですね。
参照
www.theport.jp
調理師や薬剤師がAIメインの仕事になるというのは意外と思いましたが、
たしかに過去のデータから正確に作業できたり、衛生面や体力面が人間より優れているならAIを活用したほうが良い点も多いと思いました。
その職業が完全になくなるわけではありませんが、業務の内容はコミュニケーション中心やAI管理などに変化し、人手は減ると予測されているようです。
私自身、AIソフトを活用するようになってから事務作業はかなり楽になったと感じます。
たしかにAIが学習していけば、本当に事務専門の仕事はなくなるのではないかなと思いました。
逆に、AIが発達しても代わりが聞きにくい仕事は
感情や高度なコミュニケーション、信頼関係の構築が必要な仕事といわれています。
例えば、
人の命や心をケアする医師、看護師、介護職員、カウンセラー、教員。
また、信頼関係の構築が必要な営業や、AI自体を管理するエンジニアといわれています。
AIの学習力や分析力は、すでに人より優れていると思います。
AIカウンセリングなどもあるようですが、あくまで過去のデータからの回答であり、密なコミュニケーションは、まだまだこれからだそうですね。
人同士のコミュニケーションの場合、声や表情なども人の心に影響するそうです。
どの職業の現場でも電子化やAIの活用はあると思いますが、一方で、人の心情の汲み取りやコミュニケーション力がより一層必要になってきそうですね。

■これから求められる、ひとの強み
単純作業において、ますますAIが発達するなか、相手の気持ちを汲み取ることは、どんな仕事でも必要とされると思います。
なぜなら、ひとの心理は意外と複雑だったり、ふとした小さなきっかけで変わったりするものだと思うからです。
サービスや商品を扱う際、よく需要と供給という言葉を耳にします。経済学の言葉と少し違うかもしれませんが、相手がどんなものを欲しているかで、提供するサービスや商品が変わってきます。
需要はデータで出せるという考えもあると思います。
しかし、需要がないと思っていた取引先との打ち合わせのなかで、ちょっとしたことをきっかけに需要が生まれることもあります。
人同士のコミュニケーションは理屈だけでは測れない部分があるからこそ、そのちょっとした何か、を汲み取れる力が今後さらに必要になってくるのだと思います。
相手の気持ちを汲み取り、仕事に活かしているといえば
友人の経営者である向山雄治さんは、人とのご縁を大切にしながら、ご自身の体験からの気づきを経営に活かしています。
向山さんはセレクトショップやカフェバー、レンタルスペースなど多岐に渡って事業を運営しています。
そのなかで予想とちがう出来事がおこるときは、本質的な部分を見直しているそうです。
とくに、セレクトショップ『Waltz』の立ち上げ当初の話を聞いて、私は根本的な部分とは何か考え、それに応える必要あるのだと思いました。
詳しくはこちらから
note.com
向山さんは店舗の視点ばかりで物事を見るのでなく、お客様の視点や地域との関係性を大切にしてます。
そのためにも、お客様の気持ちになって客観的に地震の店舗を見たり、店舗のある地域を自分の足で歩いて観察したりしたそうです。
そうすることで、街ゆくひとの動きや心理が少しずつ感じ取れるようになり、その気づきを店舗経営に取り入れてから、大きく売上げも変化したとのこと。
扱う商品や内装などのこだわりも、お客様のリアルなニーズに応えるこだわりなんだと思いました。
また、向山さんは、今年の9月に、酸素BOXのあるレンタルスペース『Paso』を新たにオープンしたそうです。
高田馬場といえば、早稲田大学やスポーツセンターが近くにあるイメージです
www.value-press.com
心身ともに健康をサポートする空間を提供することを目的としているのも
地域性や利用するひとの気持ちを汲み取り、細かい部分にもこだわりがあるのだろうなと思いました。
相手の視点に立って考えるというのは、よく聞きますが、私自身のことを振り返ってみると、本当に目の前のお客さんが求めているものを提案していたかなと思いました。
自分が良かれと思った提案をして、思った反応とちがったら、お客さんの本当のニーズを汲み取りきれなかったんだなと思います。
似たようなことで仕事に行き詰まったとき、向山さんからちょっとしたアドバイスをいただきました。
まず、相手の変化やちょっとした違いに気づくこと。
小さな違いに気づくには、本当にそのひとのことを考えて向き合うこと。
より多くのひとと、真剣に向き合うことで、些細な変化に気付けるようになるのだそうです。
一朝一夕では身につくものではないけれど、その分、コミュニケーション力をつけると強みになると思います。
AIの時代に働き方が変わるなか、どんな時代でも通用する強みを私自身、身につけたいと思います。
それでは、また!SeeYou∶)