クリスマスの時期に飲むホットドリンク

こんにちは✨ニジイロです🌈

 

いよいよ来週はクリスマスですね。準備は万端でしょうか。

私は、クリスマス当日は料理と一緒にスパークリングワインというイメージがあります。

広告の影響かなと思いますが。

クリスマスの過ごし方は各地で異なります。クリスマスの時期に飲まれる飲み物も異なるはず。

どんなものがあるか、カンタンに調べてみました。

 



 

■グリューワイン

ドイツを始め、ヨーロッパ各地で親しまれているクリスマスドリンク。

赤ワインにシナモンやオレンジピール、砂糖を入れたホットドリンクで

クリスマスマーケットの屋台でも売られているそうです。

 

自宅でも作れるため、意外とレシピが多かったです。

材料はシンプルで、鍋などで

ワインと砂糖を煮立ててアルコールを飛ばすようです。

・赤ワイン

オレンジピール 

・香辛料(シナモン、クローブ

・砂糖(またはハチミツ)

 

young-germany.jp

 

スパイスとワインで体が温まりそうですね。

 

■クリスマスティー

イギリスの親しまれる定番のクリスマスドリンク。

普段、何もいれないブラックティーを飲む人でも、クリスマスの時期にはクリスマスティーを楽しむそうです。

日本でもブレンドされたクリスマスティーが売っています。

自宅でも材料を揃えて作ることができるので試してみたいです。

 

材料

・紅茶の茶葉

・オレンジ(スライス状で4枚ほど)

クローブ

 

ukwalker.jp

 

アルコールが飲めない人でも楽しめますね。

 

■エッグ・ノッグ

アメリカやカナダで飲まれる定番クリスマスドリンク。

ミルクに卵と砂糖、スパイスを入れたクリーミーな飲み物です。

大人から子供まで人気のドリンクで、大人向けにはブランデーやラムなど少々加わるようです。

基本の材料はこちら。

・牛乳

・卵黄

・砂糖

・香辛料(シナモン、クローブ

 

cookpad.com

 

 

■ポンチェ

メキシコで飲まれる定番ドリンク。

フルーツやスパイスじっくり煮込んだもので、冷まして飲んでも美味しいようです。

サトウキビが使われているので、本格的に作ろうと思うと材料を揃えるのに少し大変かもしれません。

自分で作るなら、砂糖で代用でもいいかなと思いました。

 

 

mexicosyoku.com

基本的にフルーツとスパイスだけなので、すっきり飲めそうです

 

 

■さいごに

クリスマスドリンクについて調べてみました、フルーツや香辛料は欠かせないみたいですね。

どの国でも香辛料は身体を温めてくれる冬の必須アイテムみたいです。

私も休みの日にスパイスの効いたホットドリンクを作ってみようと思います。

 

 

それでは、また!SeeYou:)

 

 

 

クリスマスケーキといえば

こんにちは✨ニジイロです🌈

 

クリスマスといえば、サンタ、ツリー、プレゼントなど色々イメージがあります。

そのなかのひとつに、クリスマスケーキもあると私は思います。

 

日本でクリスマスケーキといえば、白いクリームに苺の乗ったケーキというイメージがあります。

では、クリスマス文化のある他の国では、どのようなクリスマスケーキがあるのか?

気になったので、少し調べてみました✨

 

 

ブッシュ・ド・ノエル

ブッシュドノエルは丸太のような形をしたケーキ。フランスでは伝統的なクリスマスケーキだそうです。

クリスマスイブの日に、一晩中火を焚くため特別な薪が使われ、その灰は家を守るお守りになったそうです。

なぜ丸太のような形なのか諸説ありますが、縁起の良いものみたいですね。

ロールケーキのような形をしていて、初めての方向けのレシピもあります。

日本ではチョコやコーヒー味の茶色が多いですが、フランスではピンクやイエローのカラフルなブッシュドノエルもあるようです。

ケーキの見た目も可愛いので写真映えしそうですね。

 

 

■シュトレーン

ドイツの伝統的なクリスマス菓子。ケーキというよりパンという感じです。

ドライフルーツや洋酒をたっぷり使ったもので、時間が経つほど生地に風味が浸透し美味しくなっていくそうです。

アドベント期間から一ヶ月ほどかけてゆっくり味わうのが本来の食べ方なのだとか。できたても美味しいそうなので、私はゆっくり味わう自信がないです。笑

 

 

 

■クリスマスプディング

イギリスの伝統的なクリスマスケーキ。名前のとおりスポンジケーキではなくプディングです。

フルーツやナッツ、スパイスなどがたっぷり使われていて、濃厚な味わいなのだとか。

中世から続く伝統的レシピがあるそうです。

クリスマスプディングの特徴は、

1年前のクリスマスに材料を混ぜ合わせ、1年かけてじっくり熟成させたものを翌年のクリスマスに食べる、というもの。

ものすごく手間ひまがかかっています。本格的なクリスマスプディングを食べるなら準備が大事ですね。

 

 

 

 

 

 

 

クリスマスケーキといっても、日本のようなスポンジケーキではないものも多いですね。

パンや焼き菓子が元になっているものが多く、伝統的なケーキは時間をかけてじっくり作られています。

日本のようなただのお祝いごとにではなく、伝統的なクリスマス文化があるんだなと思いました。

満足度の高いお店とは?行ってよかった飲食店の特徴を考える

こんにちは✨ニジイロです🌈

 

来週はもう、あっというまに12月ですね。月日が経つのは早いです。

クリスマスや年末年始が近づくと、私は外食する機会が増えます。

会社の歓送迎会だったり、プライベートで友達との食事に行ったり。

 

外食をしていると、私は満足するお店と、そうでないお店があると感じます。

満足行くかどうかは、お客側の好みやニーズによるところでもありますが、

満足度の高いお店に共通するポイントはあると思います。

これから外食のためにお店を選ぶ機会も増えます。

 

過去にも、喜ばれるお店について書いたことがありますが、改めて

満足度の高いお店とは!自分が思うポイントをまとめてみたいと思います。

 

 

 

まず、私個人が思う満足度の高い飲食店は

・店内や外観に清潔感がある

・料理が美味しい

・接客が良い

の3つが揃っているお店です。

 

私は、店内は清潔感があって綺麗な方がよいし、料理が美味しい方がよいです。

もちろん、接客がよいことに越したことはありません。

しかし、行ってよかったと思える満足するポイントは人によって違います。

 

私は、行ってよかったお店の話を友人からよく聞きます。

そのなかでも向山雄治さんの話は参考になるなと思っています。

向山さんはセレクトショップや飲食店を経営されているので、お客側の視点だけでなく、経営者側の視点でも様々なことを見ています。

私では考えないような見方をしていたりするので、話を聞いていて、とても有意義に思うことが多々あります。

 

向山さんの仕事へのこだわりや大事にしていることは、

HUMANSTORYのインタビューや、TOKYO MX番組『HISTORY』などでも取り上げられています。

世の中にどんな価値を提供するのか、多くの仕事に通じるものがあるなと思います。

 

history-tv.jp

 

humanstory.jp

 

向山さんは自分が外食するときには、料理の味はもちろん、料理に込められた想いや気配り等にもアンテナを張るようにしているそうです。

そこで感じたことや学んだことを自身の経営している飲食店にも活かしているそうで、

お客さんに喜ばれるものを作るため、年に何度かお店のスタッフと試食会をしたり、接客の見直しをしたりしているのだとか。

より価値のあるものを提供するには、日頃から学び取ろうとするのが大事なんですね。

 

 

話を戻して、向山さん曰く、良いお店だなと感じるのは、体感からくる総合評価と考えているとのことです。

料理が美味しい、見栄えが良い、接客が良い等々、いろいろな要素はあるけれど

感情がイエスかどうかが、行ってよかったと感じるお店のポイントのようです。

 

私はよく向山さんのブログを読むのですが、下記のブログでこのように書いています。

 

美味しくても接客が悪いと感情的にはノーになりますし、仮に美味しくないにしても、接客がとても良いと、感情的にイエスになることもあります。

「〇〇な料理を提供する」というコンセプトがあったとしても、それがお客様の体感的にノーだとするならば、それは料理人の頑固さやエゴかも知れません。

どれだけお客様目線での体感思考で居られるかが大事だと思います。

note.com

 

この「お客様目線での体感思考で居られるか」という経営者の視点を

私自身に置き換えると「どれだけ相手がどう感じるかを考えること」だと思いました。

 

お店選びをするときも、相手の好みなどを考えるのは大事だと思います。

好きな料理はもちろん、好みの空間や演出なども把握しておきたいところ。

 

まとめとして、

満足度の高い飲食店を選ぶときのポイントは

・料理が美味しい

・料理や空間が映える

・コンセプトがある

・接客がよい

などの要素があると思います。

そして、

・一緒に食事をする人と自分の、好みや需要にマッチしていること

だと思います。

 

接客については、口コミの評判もありますが、実際行ってみないとわからないこともあります。

料理の種類やコンセプト、お店の雰囲気などはあらかじめ下見ができるところもあります。

そして、それが相手や自分のニーズやマッチしているかどうか。

誰かに喜んでもらうなら、好みや需要はもちろん、予想よりも期待を上回ると尚の事いいですね。

 

飲食のお店選びを通じて、

一緒に食事をする人が、何に喜んで、何にがっかりするのか、知るきっかけにもなるかもしれませんね。

楽しみながら、相手とより良い関係が築けたら嬉しいです。

 

誰と食事に行くかで、好みもニーズも違うので、

私がお店を選ぶときは、きちんと相手のニーズに合っているか、考えながら探そうと思います。

 

それでは、また!SeeYou:)

クリスマスまでのカウントダウンを楽しむ♪

こんにちは✨ニジイロです🌈

 

街中もクリスマスムードが広がってきましたね。

クリスマスまであと一ヶ月ほどですが、イルミネーションが増えるとワクワクします。

 

海外ではクリスマスは、日本でいう年越しのような意味合いもあり、

家族や親しい人と過ごす文化があるようです。

 

クリスマスまでのカウントダウンとして、アドベントカレンダーというものがあります。

12月1日〜24日までの期間限定のカレンダーで、日付ごとに開けられる「窓」がついた仕組みになっています。

小さな「窓」は、箱または引き出し状になっているものが多く、中にはお菓子やコスメ、メッセージなどをいれます。

アドベントカレンダーは手作りすることもできるので、家族やパートナーの好みにあわせて

「窓」の中に何を入れるか決めるのも楽しいですね。

12月は何かと忙しい時期ではありますが、「何が入っているんだろう」と、一日一個あける楽しみがあると、その日一日のハリができそうです♪

 

ちなみに、アドベントカレンダーは日本でも浸透していて、様々なお店で売られています。

子供向けの可愛らしいものから大人向けのアート感のあるものまで、色々あるので目移りしてしまいます。

 

コスメのアドベントカレンダーはクリスマス限定コスメが含まれることが多く、

なかなか良いお値段もするので成人女性向けかなと思います。

プチギフト感覚で自分へのご褒美に、好きなブランドのコスメで毎日ワクワクできそうです。

www.cosme.net

 

お菓子のアドベントカレンダーは、定番ともいえるのではないでしょうか。

お気に入りのお店のお菓子が入ったアドベントカレンダーは、それだけでワクワクします。

もし、いつもと違うお菓子と出会いたいなら、友人や家族同士でお互いに交換し合っても面白いかもしれないですね。

何が入っているのかわからないからこその楽しみもあると思います。

 

お店で買う場合も、手作りする場合も、

アドベントカレンダーは見た目も素材も幅広いと思います。

フェルト生地の壁掛けアドベントカレンダー

クラフトペーパーで作られた絵本のような立体的なアドベントカレンダーなど種類が豊富✨

 

お菓子やメッセージだけでなく、絵本のアドベントカレンダーもあるようです。

24種類のミニ絵本が入っているもので、小さい子どもへの読み聞かせにもちょうど良さそうです。

私自身、小さい頃に読み聞かせてもらったことは大人になってもうっすら覚えています。

毎日アドベントカレンダーの扉を開くことや、ミニ絵本を読んだ思い出は、クリスマス当日以外の素敵な思い出になりそうですね。

 

style.ehonnavi.net

 

 



忙しい師走の時期だからこそ、毎日のワクワクや力づけになるメッセージを読む、小さな楽しみは大切だなと思いました。

今年はどんなアドベントカレンダーにするか、遅ればせながら準備したいと思います。

 

それでは、また!SeeYou:)

2023年冬のイルミネーションスポット

こんにちは✨ニジイロです🌈

 

クリスマスも近づき、街中にイルミネーションが増えてきましたね。

あと2週間もすれば12月ということで、2023年のイルミネーションスポットを調べてみました。

 

イルミネーションやツリーは12月に入ってから飾られるところが多いですが、

実は今年は11月からすでにイルミネーションが綺麗なスポットも多いです。

 

■六本木 けやき坂並木道

まず1箇所目は六本木のけやき坂イルミネーション

白銀をイメージしたイルミネーションは、すでにSNSで目にした人もいるかもしれません。

ドライブで通っても、買い物ついでに並木道を歩いても、イルミネーションを楽しめます。

けやき坂を始め、六本木ヒルズ周辺では、ほかにもイルミネーションイベントが行われています。

東京ミッドタウンや毛利庭園などイルミネーション巡りを楽しむのもいいですね。

www.roppongihills.com

 

 

表参道ヒルズ

2箇所目は、表参道ヒルズのクリスマスイルミネーション。

表参道ヒルズの吹き抜けの大階段にあるツリーは、高さが10mもあり、装飾のはすべて3Dプリンターで作られているそうです。

その装飾は100%再生可能な素材でできているらしく、環境負荷の少ないサスティナブルなツリーを目指したようです。

20分ごとにツリーの周りで「炎と氷」をテーマにした演出があるそうなので、買い物の休憩に眺めたいです。

www.omotesandohills.com

 



 

恵比寿ガーデンプレイス

3箇所目は恵比寿ガーデンプレイス

世界最大級のバカラシャンデリアで有名なスポットですね。

バカラシャンデリアが飾られている広場を始め、

ガーデンプレイスシャンパンゴールドを基調としたイルミネーションが楽しめます。

今年は4年ぶりにクリスマスツリーも展示されているそうです。

ひとあし先にクリスマス気分が楽しめそうですね♪

gardenplace.jp

 

 

11月からイルミネーションを楽しめるのは嬉しいなと思います♪

明日11月16日から開催されるイルミネーションイベントもあるようなので

チェックしておきたいです。

 

それでは、また!SeeYou:)

エネルギッシュでワクワクする♪渋谷マツキヨ旗艦店『SHIBUYA DOGENZAKA FLAG』

こんにちは✨ニジイロです🌈

 

再開発が進む渋谷で、気になるお店がたくさんあります。

そのうちのひとつがマツモトキヨシの旗艦店『SHIBUYA DOGENZAKA FLAG』

先日やっと行ってきました。

 

今年9月末にリニューアルオープンした『SHIBUYA DOGENZAKA FLAG』は

1〜4階までネオンカラーはライトに照らされて、ちょっとしたテーマパークみたいでワクワクします♪

 

実際、メイクシュミレーターやヘアサロンなどがあり、ふつうに1時間くらい過ごせそうです。

 

 

 

まず、1階のディスプレイは、ネオンのロゴやサイネージに目を引かれます。

少し奥に進むとKATEのメイクシュミレーターがあります。

メイクシュミレーターで普段と違うメイクや、

自分がやらないだろうなというメイクをその場で試せるのでめちゃくちゃ面白いです!

時間を忘れていろいろ試してみたくなりますが、順番に、マナーを守って利用したいなと思います。

 

2階はトータルケアがテーマになってるようで、

ヘアケア・スキンケア、メンズトータルケアのほか、美容家電や栄養補助食品が揃っていました。

 

 

 

 

3階は韓国化粧品が取り揃えられていて、すごくワクワクしました!

私は韓国化粧品を買うなら新大久保に行くことが多いのですが、このワンフロアでかなり種類が豊富なのではと思います。

 



4階には、ヘアサロンとスタジオがありました。

ヘアサロンでは、カラー・スタイリング・メイクサービスなどが受けられるようです。

同じフロアにあるスタジオでセルフ撮影もできるそうで、いい感じにスタイリングしたまま、すぐ写真や動画が撮れていいですね♪

 

 

階段スペースはアートギャラリーになっていて、サイネージに映像作品も流れています。

人が少ない時間帯なら少しゆっくりみたいなーと思いました。


エスカレーターの前の壁にもアーティストの作品が書かれています。

最初の方でも書きましたが、本当にちょっとしたテーマパークにきた気分です。

商品自体もSNSで注目された商品が、定期的に店内に並んでいるので、気になる商品が見つかりやすいです。

 

一度だけでなく、また来たいと思うお店つくりはすごいなと思います。

渋谷に行ったら流行りの商品を試してみるスポットとしてもいいかもしれないですね。

 

それでは、また!SeeYou:)

 

池袋のブックカフェ『梟書茶房』〜その日のコーヒーと本を選ぶ〜

こんにちは✨ニジイロです🌈

 

読書の秋といいますが、最近、紙の本を読む機会がなかったなと思います。
新しく出た本は、もっぱら電子書籍で読んでいる現状。


秋でなくても読書はできるし、普段は電子書籍で事足りるのですが、
「読書の秋」という言葉から私はやはり本を手にしたくなります。


本の内容を読むだけならスマホタブレットで十分。
ですが、何か風情がたりないと感じてしまいます。

 
 
「なにか本を読みたいけど、目当ての本があるわけではない」というとき
私は、池袋ESOLAにある『梟書茶房(ふくろうしょさぼう)』にいくことがあります。
 
梟茶書房は、ドトールコーヒーとかもめブックスがコラボレートして誕生したカフェ✨
新しい本との出会いがほしい人やコーヒーや紅茶を飲みながら読書をしたい人にオススメです。
 
池袋ESOLAの梟書茶房は、入口や内装から非日常感があります。
アンティーク調の鍵が伝票の代わりになっているのも面白いです♪
 
 
席の種類は、2〜4人掛のテーブルがあるラウンジ席と、図書館のように1人で座れるカウンター席があります。
(図書館によって席の作りは違うと思いますが、私のイメージでは図書館の席というでした)
 
 
友達と一緒にお茶をしたいときにも、一人で読書楽しみたいときにも使えるカフェだと思います。
ちなみにウンター席は、電源はありませんが、ちょっとしたPC作業をするのにもおすすめ。
 
カウンターにランダムに本が置かれているので、
注文後、飲み物や食事がくるまで手持ち無沙汰になることもありません。
 
 
 
私がよく注文するのは、コーヒーとケーキ類。
甘いケーキとほろにがいコーヒーは読書のお供にちょうど良いと思ってます。
 
 
 
 
梟書茶房の魅力は、読書ができるカフェというだけでなく、もうひとつ、「ふくろう文庫」というシークレットブックも販売されていること。
 
 
あらすじがポップアップにかかれているので、
ざっくりとした本の内容はわかりますが、本自体は、完全に表紙も見えない状態。
 
私もあらすじを読んで、どんな本か予想しようとしましたが、
どれもわかりませんでした笑
図書館司書の友人も何の本か当てようとしてましたが、一冊もわからなかったようです。
 
読んだことがある本かもしれないし、ふだん手にすることのないジャンルの本かもしれない。
ドキドキワクワクするのが「ふくろう文庫」だと思います。
 
 
ゆっくりコーヒーと読書を楽しんだり、新しいジャンルを求めてシークレットブックを買ったり
いろいろな形で本を楽しめるふくろう書茶房🦉📚✨
 
またじっくり本に囲まれた時間を楽しみに行きたいと思います。
 
 
それでは、また!SeeYou:)